空白書房より新刊のご案内です。
『美術捜査官マリア vol.1 大英博物館の死神』
【内容紹介】
舞台は現代のイギリス・ロンドン。
大英博物館の地下収蔵庫で発生したミイラ盗難事件がすべての悪夢の始まりだった。
捜査に出動したのはロンドン警視庁美術骨董課の若き捜査官、マリア・キサラギ・ヒューズ。
マリアは現場に残された古代エジプトのヒエログリフを用いた暗号を解くうちに、
ロンドン中で次々と発生する大英博物館の収蔵品に擬えた連続殺人に巻き込まれていく。
その一連の事件は古代エジプトの死者を司る神「アヌビス」を名乗る猟奇殺人者から彼女への挑戦状だった!
事件の舞台はロンドンからミュンヘン、アイルランドへと急展開し、国境を越えて奪われた美術品を追うアート・スクワッド(美術特捜班)マリアの活躍を描く波乱万丈のアート・ミステリー。
【制作秘話的なチョットした小話】
作中に登場するヒエログリフの暗号は全て著者自身による手描きです。
(kindleだと表示が少し小さいので、見づらい方はどうかご容赦を)
正直申し上げまして、今作は道具立てのみならず、
現地取材や文献の読込みなど完成に至るまでにそれなりの歳月を要しました。
「だから何だ? 要は作者の自己満足に終始するのではなく、内容が面白いかどうかだ」
そう仰られたら「ごもっとも!」と深く頭を垂れ、
ぐうの音も出ませんが……。
お手にとって頂けましたら、法外の喜びです。
以下のリンクより販売サイト(Amazon)へジャンプできます。
2015年12月30日から2016年1月3日まで、
5日間の無料キャンペーンが実施されますので、
よろしくお願いいたします。
『美術捜査官マリア vol.1 大英博物館の死神』
【内容紹介】
舞台は現代のイギリス・ロンドン。
大英博物館の地下収蔵庫で発生したミイラ盗難事件がすべての悪夢の始まりだった。
捜査に出動したのはロンドン警視庁美術骨董課の若き捜査官、マリア・キサラギ・ヒューズ。
マリアは現場に残された古代エジプトのヒエログリフを用いた暗号を解くうちに、
ロンドン中で次々と発生する大英博物館の収蔵品に擬えた連続殺人に巻き込まれていく。
その一連の事件は古代エジプトの死者を司る神「アヌビス」を名乗る猟奇殺人者から彼女への挑戦状だった!
事件の舞台はロンドンからミュンヘン、アイルランドへと急展開し、国境を越えて奪われた美術品を追うアート・スクワッド(美術特捜班)マリアの活躍を描く波乱万丈のアート・ミステリー。
【制作秘話的なチョットした小話】
作中に登場するヒエログリフの暗号は全て著者自身による手描きです。
(kindleだと表示が少し小さいので、見づらい方はどうかご容赦を)
正直申し上げまして、今作は道具立てのみならず、
現地取材や文献の読込みなど完成に至るまでにそれなりの歳月を要しました。
「だから何だ? 要は作者の自己満足に終始するのではなく、内容が面白いかどうかだ」
そう仰られたら「ごもっとも!」と深く頭を垂れ、
ぐうの音も出ませんが……。
お手にとって頂けましたら、法外の喜びです。
以下のリンクより販売サイト(Amazon)へジャンプできます。
2015年12月30日から2016年1月3日まで、
5日間の無料キャンペーンが実施されますので、
よろしくお願いいたします。